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【科研基盤A】アクセシビリティの視点による
 地域医療提供体制の再構築に関する包括的研究
2011-


(分担研究者)
共同研究者:

 国立保健医療科学院  熊川先生
            菅原先生
            平塚先生
            小林先生
            佐藤先生
    首都大学東京  上野先生
            吉川先生
     工学院大学  山下先生
     宇都宮大学  三橋先生
    岡山理科大学  松下先生

■研究目的
現在,少子・高齢化,人口分布の偏在,財政状況の悪化などを背景として,医療サービスの提供体制は変革を 迫られている.
医療提供体制は,この新たな局面においてどのように再構築されるべきか.
この研究では,居住者からの医療施設への移動的利便性と病院内での看護者の患者への到達容易性(アクセシビリティ)の視点によって対象地域の医療提供体制を包括的に研究する.
「病院,建築」の観点から→フロアプランと人員配置などからみた,運営と看護のマネジメント手法
「病院の立地,都市」の観点から→人口分布や都市構造からみた,医療施設の配置モデルの開発
をもとに,“最も効率的な医療施設配置で,最も効率的な人員配置”を実現した場合に,いまの全国一律の医療点数制度下で病院経営は成り立つのか? を検証する.
もしも「成り立たない」となると,現在,地方の医療提供網が次々に崩壊している現実を,数量的・客観的に説明できることになる.

つまり,全国一律の医療点数制度による医療システムには限界がある,と.
では,地方の状況や,最低限保障すべき医療サービスの観点から,どのように医療資源を投入する必要があるのか?
それを考えていくことが,全国レベルでの医療システムの再構築につながるはず.

という研究(になる予定)です.

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